開会挨拶:加藤直人(日本大学文理学部長)
セッション1(10:00~11:50) 日本・中国・香港のテレビ
司会:金子明雄(日本大学)、コメンテーター:有馬哲夫(早稲田大学)
佐藤卓己(京都大学)
「放送教育史から見た日本のテレビ文化」
川島真(東京大学)
「中華人民共和国電視(テレビ)史の概要と研究状況」
卓伯棠(香港浸會大学)
「新浪潮的啓端:香港電影與電視工業的互動關係」
セッション2(13:30~15:10) 香港・上海・韓国のラジオ・レコード
司会:川島真(東京大学)、コメンテーター:紅野謙介(日本大学)
容世誠(シンガポール国立大学)
「“鐘聲”―“新月”―“大觀”:跨界的“文化企業家”錢廣仁(約1900-1980)」
孫安石(神奈川大学)
「上海人民広播電台と新中国の政治:政治動員のメディア」
小林聡明(ソウル大学・客員研究員)
「東アジア冷戦とアメリカ・ラジオ:VUNC(国連軍総司令部放送)の廃止をめぐって」
セッション3(15:20~16:20) 日本・台湾の映画
司会:小林聡明(ソウル大学)、コメンテーター:古川隆久(日本大学)
赤上裕幸(京都大学・院生)
「戦後日本映画史のなかの「満洲」:東映教育映画と『白蛇伝』(1958年)」
三澤真美恵(日本大学)
「戦後台湾映画産業の形成」
総合討論(16:30~17:30)
問合せ先:日本大学文理学部中国語中国文化学科 三澤真美恵
03-3329-1151(代表)内線4406
※入場無料、日本語通訳付き
大学院特別講義
日時:11月27日(土)4、5時限
場所:日本大学文理学部7号館7222教室
講師:池上貞子先生(跡見学園女子大学教授)
題目:日本における張愛玲研究
※学部学生も聴講できます。
講演会
主催:科研費(基盤B)「20世紀東アジアにおける視聴覚メディア相互連関」
(2008年度-2010年度、研究代表者:三澤真美恵)
人文研究所共同研究「東アジアにおける戦時・戦後プロパガンダ―マルチ・アーカイブを利用した「日本
・中国・台湾・韓国」の比較研究」
(研究代表者:山口守)
日時:11月26日(金)16:00~18:00
場所:日本大学文理学部7号館1階
中国語中国文化学科会議室
講師:申鉉準先生 Prof. Shin Hyunjoon
(韓国・聖公会大学教授)
題目:韓国流行音楽の起源1960-1975:
アジアの相互比較研究に向けて
問合せ先:日本大学文理学部中国語中国文化学科 三澤真美恵
03-3329-1151(代表)内線4406
※入場無料、日本語通訳付き
主催:日本大学文理学部中国語中国文化学科
慶應義塾大学文学部中国文学研究室
日吉中国現代文学研究会
慶應義塾大学教養研究センター
東京大学文学部中国語中国文学研究室
日時:2010年11月3日(水)~6日(土)
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス
主催:日本大学文理学部中国語中国文化学科・中文同窓会
日時:2010年10月30日(土)13:00~15:30(桜麗祭期間中)
場所:日本大学文理学部図書館3階オーバルホール
上映作品:
《我是中国人》(『俺たち中国人』)
解説:三澤真美恵(日本大学文理学部)
※どなたでもご来場いただけます。
日時:2010年10月20日(水)13:00~14:30
場所:日本大学文理学部3号館3303教室
講師:叢峰先生(中国ドキュメンタリー映画監督)
演題:詩、写真、ドキュメンタリー映画
通訳・解説:三澤真美恵(日本大学文理学部)
※どなたでも聴講できます。
日時:2010年10月8日(金)10:40~12:10
場所:日本大学文理学部3号館3304教室
講師:及川淳子先生(法政大学客員学術研究員)
演題:天安門事件から「08憲章」へ
※どなたでも聴講できます。
日本中国語学会関東支部例会
日時:2010年9月25日(土)14:00
場所:日本大学文理学部3号館3202教室
発表者及び題目:今村圭(筑波大学・院)
『水滸伝』に見られる使役表現について
神野智久(大東文化大学・院)
“了”とコンテクスト―日本語の補助動詞「テキタ」を例に―
野原将揮(早稲田大学・院)
書母に関する初歩的研究~出土資料からわかること~
日時:2010年7月10日(土)14:40~17:50
場所:日本大学文理学部3号館3202教室
講師:張紅先生(湖南師範大学副教授)
演題:王維研究略史(14:40~16:10)
王維『輞川集』考論(16:20~17:50)
※どなたでも聴講できます。
第7回日本フットボール学会
日時:2010年3月13日(土)10:00~19:30
14日(日)9:15~16:00
場所:日本大学文理学部百周年記念館国際会議場
大会参加費(非会員):8000円
5000円(学生・院生)
※詳細は
こちら。
2009年度中国学専攻院生発表会
日時:2010年2月12日(金)10:00~
場所:日本大学文理学部百周年記念館会議室1
発表者:佐藤仁(M2、修士論文口述試問)
副詞“好像”の用法について
―伝聞及びモダリティの観点から―
福田隆宏(M2、修士論文口述試問)
『陶庵夢憶』成立の背景
―賎業に就いている人物を鍵に―
片倉健博(D3)
明代伝奇と『三国志演義』
中元雅昭(D3)
江戸時代における篆書体の受容について
―狩谷棭斎『説文検字篇』を中心に―
堀之口真司(M1)
三国演義版本の系統を探る
―通行本はいかにして生まれたか―
吉田衣里(M1)
黒名単工作室の音楽に見る台湾社会
大学院特別講義
日時:12月11日(金)1、2時限
場所:日本大学文理学部7号館7222教室
講師:樋口靖先生(元東京外国語大学教授)
題目:台湾流行歌謡懐旧(1932-1987)
※学部学生も聴講できます。
大学院特別講義
場所:日本大学文理学部7号館7222教室
日時:2009年12月4日(金)3、4時限
講師:小松謙先生(京都府立大学教授)
題目:元明期における白話文学の成立
※学部学生も聴講できます。
2009年度人文研共同研究(研究代表者:小平麻衣子) 日本大学・木浦大学共同国際ワークショップ
東アジアにおける歴史・言語・文化
日時:10月17日(土)10:00~(
プログラム)
場所:日本大学文理学部本館1階会議室B・C
※どなたでもご参加になれます。
学位請求論文公聴会
小曽戸洋氏(北里大学東洋医学総合研究所部長)
中国医学古典と日本
場所:日本大学文理学部百周年記念館2階第1会議室
日時:2009年7月27日(月)16:00~
International Meeting “Sound and Image in East Asia”(東アジアの音と映像)
主催:科学研究費補助金(基盤研究B)「20世紀東アジアにおける視聴覚メディアの相互連関」(研究代表者:三澤真美恵)
日時:2009年7月17日(金)13:30~17:30
場所:日本大学文理学部3201教室
問合せ:三澤真美恵(日本大学文理学部)
Tel:03-5317-9708(日本大学文理学部中国語中国文化学科)
日時:2009年6月6日(土)
場所:日本大学文理学部
〒156-8550 東京都世田谷区桜上水3-25-40
後援:財団法人交流協会
参加費:2000円
問合せ先:山口 守(日本大学文理学部中国語中国文化学科、内線4407)
9:30~ | 受付開始 | 3号館5階ラウンジ |
10:00~11:50 | 分科会(午前の部) | 3号館5階 |
11:50~13:00 | 昼休み | |
13:00~14:50 | 分科会(午後の部) | 3号館5階 |
15:10~17:10 | 学会企画シンポジウム | 図書館3階オーバルホール |
| パネルディスカッション「台湾原住民にとっての霧社事件」 | |
司会 | 駒込 武(京都大学) 垂水 千恵(横浜国立大学) | |
パネリスト | Takun Walis(邱建堂) (仁愛郷民政課長) 呉 密 察(成功大学)
北村 嘉恵(北海道大学) | *発表中国語、日本語論文あり |
コメンテーター | 下村 作次郎(天理大学) 春山 明哲(早稲田大学) | |
17:20~17:50 | 会員総会 | 図書館3階オーバルホール |
18:00~20:00 | 懇親会 | 3号館1階カフェテリア「コスモス」 |
学位請求論文公聴会
丸山茂(日本大学文理学部教授)
唐代文学の文化史的研究
―白居易を中心に―
場所:日本大学文理学部1号館137B教室
日時:2008年12月16日(火)12:15~
大学院特別講義
場所:日本大学文理学部3号館3504教室
日時:2008年12月20日(土)13:00~
講師:阿辻哲次(京都大学大学院教授)
題目:漢字よもやま話
※講演会形式で、漢字学・甲骨文字学の分野で著名な阿辻先生のお話を伺います。興味のある方はどなたでも参加できます。
中国語教育学会関東地区12月研究会
場所:日本大学文理学部3号館3504教室
日時:2008年12月20日(土)15:30~
発表者(1):佐藤仁(日本大学・院)
“好像”の伝聞用法について
発表者(2):平井和之(日本大学)
連体修飾語内の“太”について
日本大学文理学部公開国際シンポジウム
近代東アジアにおける制度化の諸相―統治・衛生・言語
場所:日本大学文理学部 百周年記念館
日時:2008年10月18日(土)10:00~18:00
本シンポジウムは、日本大学人文科学研究所共同研究
「近代東アジアの文化的多元性の諸相」(代表:金子明雄)
及び
「20世紀の『革命』に対する各地域の対応とその相互影響に関する研究」(代表:小浜正子)
の共同開催によるものです。
比較思想学会第35回大会
場所:日本大学文理学部 百周年記念館
日時:2008年6月28日(土)
9:00~11:55
個人研究発表
13:00~13:30
特別講演 学会創立35周年を迎えて
峰島旭雄(早稲田大学名誉教授)
13:30~14:30
基調講演 医療と宗教 ―医の現場から―
押田茂實(前日本大学医学部次長・倫理委員会委員長)
14:30~17:00
シンポジウム 病と医と癒し ―東西古代思想からのメッセージ―
司会:小坂国継(日本大学教授)
パネリスト:1.アスクレピオスの『癒しの事績』 ―古代ギリシアにおける癒しの信仰―
土屋睦廣(早稲田大学講師)
2.インド・チベットの医学思想
中川和也(元国立国際医療センター病院附属看護学校講師、翻訳家)
3.中国医学における病と医と癒 ―その哲学的本質、或いは哲学と医学―
舘野正美(日本大学教授)
学会事務局:大正大学文学部西洋哲学研究室内
TEL. 03-3918-7311(代表)
公開シンポジウム リプロダクションをめぐる課題と可能性 社会・文化の視点から
主 催:人文・社会科学振興のためのプロジェクト研究事業「豊かな人間像の獲得―グローバリズムの超克」コア研究「産育の現場から」(代表:松岡悦子)
科学研究費基盤研究(B)「東南アジアにおける近代化とリプロダクションの変容」(代表:松岡悦子)
日 時:2008年3月27日(木)13:00~17:00
場 所:日本大学文理学部図書館3階 オーバルホール
参加費:1500円(資料代として)
当日参加も歓迎いたしますが、資料作成の都合上3月20日までにお申し込み下さい。
言 語:発表は英語、質疑応答は日英両方のことばで行います。発表内容は日本語に訳して配布します。
詳しくは
こちらをご覧下さい。
音楽ドキュメンタリー『出草之歌―台湾原住民の吶喊,背水一戦』上映会および講演会
日本大学文理学部人文研究所共同研究「表象文化の近代東アジア―場・構造・力をめぐって」では、昨年度に引き続き、下記のように台湾原住民族の音楽ドキュメンタリー『出草之歌―台湾原住民の吶喊,背水一戦』の上映会と同作の監督である井上修氏および同作の批評を発表されている丸川哲史氏(明治大学政治経済学部教員)による講演会を予定しています。同作は2007年度のキネマ旬報文化映画ベストテン第5位、日本映画ペンクラブ映画賞文化映画第4位に入賞した話題作です。ご興味のある方は、お誘いあわせのうえ、ぜひご来場ください(入場無料)。
場所:日本大学文理学部図書館3階 オーバルホール
日時:2008年2月29日(金)13:00~17:00
13:00~13:10 挨拶
13:10~15:10 映画上映
15:10~15:20 休憩
15:20~15:40 井上修監督 講演
15:40~16:10 丸川哲史氏 講演
16:10~16:50 全体討論
16:50~17:00 挨拶
問い合わせ:日本大学文理学部国文学科
2007年度中国学専攻院生発表会
日時:2008年2月7日(木)13:00~
場所:日本大学文理学部百周年記念館会議室1
発表者:小久保元(修士論文口述試問)
関羽聖蹟図の基礎研究
片倉健博(D2)
『残唐五代史演義伝』の構造について
―李存孝故事を中心に―
中元雅昭(D1)
江戸の唐様書論について
泉朝子(M2)
創造する絶望、打倒する天国。
打倒する絶望、創造する天国。
―解读《我在那个世界里的事情》―
右島真理子(M1)
残雪の小説に見る少年の成長
―《男孩小正》を読む―
上野洋子(日本学術振興会特別研究員)
陳士元《夢占逸旨》について
新世代アジア史研究会
日時:2007年10月6日(土)14:00~18:00
場所:日本大学文理学部1号館117教室
報告者:山本一生
「外地」間移動教員の一例(仮題)
駒込武
モダニティへの改宗者たち―台湾におけるキリスト教―(仮題)
人文科学研究所共同研究研究会
日本大学文理学部人文科学研究所の共同研究B「表象文化の東アジア―場・構造・力をめぐって―」(代表 金子明雄国文学科教授)と「20世紀の『戦争』に対する各地域の対応とその相互影響に関する研究」(代表 中国語中国文化学科教授)の共催で以下の研究会を行います。ご興味のおありの方は、広くご参加下さい。
日時:2007年9月26日(水)17:00~
場所:日本大学文理学部1号館116教室
報告者:
姜进(
华东师范大学历史系教授)
題目:「
为中华塑造爱:
女子越剧与《
红楼梦》
之再造」
報告は中国語で行われますが、通訳があります。
中華人民共和国成立前後における都市社会・文化の変容
―空間と生活の再編―
主催:日本上海史実研究会
日時:2007年9月22日・23日
会場:
日本大学通信教育部本館ミネルヴァー・ホール
(千代田区三崎町2-2-3)
一日目 9月22日(土)
10:30~12:00
開会の辞・問題提起 高綱博文(日本大学)
基調報告
熊月之(
上海社会科学院历史研究所)
「从跑马厅到人民公园人民广场:历史变迁与象征意义」
13:30~15:00 第1セッション
報告1 大沢武彦(国立公文書館 アジア歴史資料センター)
「中国共産党による戦時動員と都市社会―戦後内戦期の哈爾浜を中心として」
報告2
李培德(
香港大學)
「上海の工商業者に対する中共の統一戦線工作(仮題)」
コメンテーター 久保亨(信州大学)
15:30~17:00 第2セッション
報告1 岩間一弘(千葉商科大学)
「『党群』関係のはざまで―上海の公私合営」企業における『資本家代理人』の『思想改造』、1953~1956年」
報告2
林美莉(
中央研究院近代史研究所)
「上海會計師的改造與轉業,1949-1956」
コメンテーター
张济顺(
华东师范大学)
18:00~20:00 レセプション
二日目 9月23日(日)
9:30~11:00 第3 セッション
報告1 森平崇文(東京大学大学院)
「上海の労働者アマチュア演劇と淮劇―1950年代を中心に」
報告2
姜进(
华东师范大学)
「断裂与延续:1956年代上海的文化改造」
コメンテーター 吉澤誠一郎(東京大学)
11:15~12:45 第4セッション
報告1 菊池敏夫(神奈川大学附属高等学校)
「1949年前後の上海の百貨店」
報告2
宋钻友(
上海社会科学院历史研究所)
「从限制沙布南运到统购统销―贸易政策的变化与易代之际的上海广东人口移动(1946-1956年)」
コメンテーター 村井寛志
14:00~15:30 第5セッション
報告1 小浜正子(日本大学)
「中華人民共和国成立後の言語空間の変容―新聞紙上の生育問題関連言説から」
報告2 Christian Henriot(Lumière-Lyon 2 University-CNRS)
「Scythe and Sojourning in Wartime and Postwar Shanghai」
コメンテーター
裴京漢(
新羅大學)
15:45~17:00 総合討論
ディスカッタント 石島紀之(フェリス女学院大学)、奥村哲(東京都立大学)
進行:金野純(日本学術振興会特別研究員)
通訳:
葛涛(
上海社会科学院历史研究所)、吉田豊子(中央大学)
日韓アナーキズム研究ワークショップ
日本大学人文科学研究所共同研究B「表象文化の近代東アジア」
日時:2007年7月24日(火)17:00~20:00
会場:日本大学文理学部百周年記念館会議室B
17:00~18:00 第1部 ドキュメンタリー作品上映
司会:山口守
解説:亀田博
通訳:鶴丸玲子
作品:『第一部 忘れられた革命家朴烈・金子文子』、『第二部 すれ違う評価』
18:00~18:15 休憩
18:15~20:00 第2部 ワークショップ
司会:山口守
発表者1:嶋田恭子「朝鮮人アナーキストと巴金」
コメンテーター:李文昌(Lee Moon-Chang)
発表者2:呉章煥(Oh Jang-Whan)
発表者3:曹世鉉(Cho Se-Hyun)
コメンテーター:亀田博
通訳:金昌徳、鶴丸玲子
ドキュメンタリーフィルム上映会
2006年度日本大学人文科学研究所共同研究「近代東アジアにおける文学・演劇・映画の交差をめぐって」(研究代表者 山口 守(日本大学文理学部))の一環として,以下の日程で台湾の歴史や社会を扱ったドキュメンタリーフィルムを上映し,監督を招いて講演と討論会を行います。多くの方に見てもらいたい作品であると同時に,監督の生の声が聞ける貴重な機会なので,興味ある方はぜひご参加ください。
『緑的海平線 Shonenko』は第二次世界大戦期,軍用飛行機生産のために日本へ送られた8000人の少年工のことを扱った作品で,昨年台湾国際ドキュメンタリーフェスティバルに出品されましたが,日本ではまだ未公開です。柳本通彦氏は現在アジアプレス台北代表で,台湾先住民の戦争動員や従軍慰安婦問題について多くの著作や作品を発表しています。
日時:2007年3月11日(日)13:00~17:15
会場:日本大学文理学部図書館3Fオーバルホール
13:00~14:15 『緑的海平線』上映(日本語字幕付)
14:15~14:45 郭亮吟監督講演(日本語通訳付)
14:45~15:15 会場討論(日本語通訳付)
―休憩―
15:30~16:15 『私は日本のために戦った―台湾寿村の老人たち』及び『霧社の高砂義勇兵』上映
16:15~16:45 柳本通彦監督講演
16:45~17:15 会場討論
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